新々:純愛:エピローグ
- 3月27日
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ドラマ「やまとなでしこ」
『やまとなでしこ』は、2000年10月9日から12月18日まで毎週月曜日21:00 - 21:54に、フジテレビ系の「月9」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は松嶋菜々子。
全11回で平均視聴率26.4%、最高視聴率は34.2%。この数字はコメディドラマとしては、1977年9月26日以降では史上2番目の記録であり(ビデオリサーチ調べ・関東地区)、2000年以降のフジテレビの恋愛ドラマとしては、歴代1位の世帯視聴率である。
桜子は、極端に、キャリアや、お金持ちとの結婚を意識では持っていました。お金持ちや、医師などとの合コンを繰り返していました。幼少時の極貧生活がトラウマとなり、「この世で一番嫌いなものは貧乏。女を幸せにしてくれるのはお金だけ」が信条でした。ですから、キャリアやお金でない、真実の心を封印、つまり、潜在意識に移動させていました。ある日外科医の代わりに合コンに参加した欧介(お金では買えない、たった1つのものを持っていた)と出会います。欧介は本当は魚屋の店主です。しかし、欧介は言いそびれ、桜子は、外科医の欧介と付き合おうとします。
しかしある日、魚屋で欧介が働いているところを見てしまい、がっかりします。桜子は欧介に拒否的で相手にもしません。
ところが、桜子の住んでいるアパートが火事になり、偶然通りがかった欧介が、火の中の桜子を助け、病院に朝まで付き添います。朝目が覚めると、欧介はいません。桜子は、欧介がいたことをおぼろげに覚えています。徐々に、古き思い出である、亡き母が教えてくれた『お金では買えない、たった1つのもの』を潜在意識から意識に移動し始め、
ゆっくりと、自分で否定しながら、上下に揺れながら、段々と
欧介に恋をするようになっていったんだと思います。
自分でも何故かわからない現象です。相手と自分の地位や年齢差も関係なく起こります。
この究極の恋愛は、自分の意志ではどうすることもできません。忘れようと思っても、その人のことばかり考え、会いたくてしょうがなくなります。これは、普通の恋愛とは違います。相手の年収・身長・性格で選ぶ恋愛とは、別次元の恋愛です。
結婚しないと宣言している人は、この究極の愛の相手と出会っても、結婚しないでいられるでしょうか?。それは無理です。結婚と言う形式はどうでもいいですが、これは、自分の意志ではコントロールできない、潜在意識からの恋愛です。潜在意識は自分ではコントロールできない領域だからです。
*欧介は、本当は有望な数学者でマサチューセッツ工科大学でも、有望でした。
しかし、数学に没頭するあまりフラれてしまった
当時の恋人・雪子の事を7年間ずっと引きずっていました。
しかし、父親が多額の借金を残し亡くなり、
母を助けるため、夢を諦め、魚屋の店主になりました。
人が良すぎる欧介は客には値切られることがしょっちゅうで経営は厳しい状況です。
そんな中、連れて行かれた合コンで雪子にそっくりな桜子に出会い、彼女に一目惚れしました。
だから、はじめに恋をしたのは、欧介の方だったんです。
欧介は外科医と偽ったまま、桜子に言った言葉は
「今夜はたった1人の人にめぐり逢えたような気がする」。
それは、外科医と偽ってはいましたが、欧介の本心だったのです。
*桜子が、結婚に、お金や、ステータスを当初望んでいました。大病院の御曹司・東十条司などです。
魚屋の店主の欧介は、皮肉にも、実は、ステータスとしては、東十条司より、遥かに上の、MITに在籍していたのです。



