クリニック同士の暗黙の了解
- 3月27日
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というのがあります。それは、お互い、患者を奪い合わないということです。しかし、新規開業クリニックは、平気でその掟を破ってきます。内科が専門でなく、内科を掲げているクリニックが。そこにある調剤薬局も、確か患者さんの話で、強引で、霊感商法のような、暗示のような、言い方で、そこの調剤に来るように言われたと言ってました。こういうのに巻き込まれるのは本当に嫌です。何か、心が汚い感じだからです。
でも別のクリニックの、前からやっている先生は別です。多分人格者です。市の急病センターで、そこにかかっているという、かなり問題のある患者さんが来ました。職員が、小声で、どうする、警察を呼ぶ?と話しています。実際診療してみると、お薬手帳にはそのクリニックの名が書いてありました。結局どんな診断でも納得せず、薬を処方しても捨ててしまうようです。薬剤師のところで文句を言っているようで、看護師が、私に対応するように言ってきましたが、ほっとけば。飲みたくなければ、飲まなければいいしと言いました。私は別にクレーマー対応係では有りません。たいていの職員はすぐ医師に最終責任を押し付けてきますが。その患者さんが複数回通っていたそのクリニックはすごいと思いました。よほど忍耐力が有り、よほど寛容なんだと思いました。1回の受診でも無理なレベルでしたので。



