「一瞬の恋」
- 3月27日
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「一瞬の恋」
光の巨人が 夏の鵠沼海岸を暖める 海の遠くに蜃気楼
レインボーのような パラソルが砂浜一面に咲き 隠れるように若人の群れ
きょうは光の国 心を開放する いつもより心を開く若人
目的もなく歩いた 群れなす人の間を ただただ歩いた
若人たちの鳴き声を聞き 青かった 昔を思い
一人すわる彼女 海を見つめ 微動だにせず
顔からしずくが 川のよう 周りの笑いの中ただ一人
まるで別世界 そこだけ異空間 思わず誘われ
足を止め 遠くから そっと見つめる
ずっと見つめ 勇気を絞り しずくのわけ
太陽がありがたい 彼女の声で俺の心が飛び起きる ただその声だけに
生きているのありがたい 俺の心の鼓動が鳴動 隔絶された別世界
すべての声を聞きたい 俺の心は暴走列車 二人だけの世界
俺を虜にする 涙の訳 その声しか聞こえない
過去も名前も関係ない 名前もいらない 何も要らない
何時までも離れたくない 何があろうと 嵐がこようと
2023-09-16 20:51:43



